メニュー
ページトップへ
HOME >  アレルギーアトピー性皮膚炎

アレルギーアトピー性皮膚炎

このページは、医療従事者の方へ情報提供することを目的としております。
一般の方へ情報提供をするものではありませんので、ご了承ください。

  


 

 

アレルギーは国民病
  国民の約2人に1 人
  が何らかのアレルギー疾患を
  持っていると言われて いま す。

 

治療では


治療では、症状の程度に応じてアドレナリンやヒスタミンH1受容体拮抗薬(抗ヒスタミン薬)や副腎皮質ステロイド薬などが用いられます。アレルギーでは、原因となる物質を特定し、日常生活においてそれらを避けるような努力が必要です。
 

 

関連検査項目


IgE抗体検査


 IgE抗体は、即時型アレルギーを起こすのに重要な物質と考えられており、食物アレルギーや、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎でのかゆみや、喘息発作等に関与すると考えられています。
 アレルギー性疾患はその免疫反応の多様性よりI 型からⅣ型のタイプに分類されている。なかでもI型アレルギーはIgE依存型と呼ばれ、IgE が大きく関与するアレルギー反応である。IgE の血中濃度はアトピー性アレルギー患者において有意に高値を示すので、気管支喘息、皮膚炎、鼻炎などの場合、アトピー要素の有無を調べるのに有用とされる。

● IgE(非特異的IgE)・・・・血中のIgEの総量を測定しています

● IgE(特異的IgE)・・・特定の物質に対するIgE抗体の量を測定しています

- 特異的IgE(シングルアレルゲン) -

  アレルギー物質を個々で検査します。 

- 特異的IgE(マルチアレルゲン) -

  複数のアレルギー物質を一度に検査します。

  弊社ではMAST48アレルゲン、View39の2種類の検査があります。

 

 


 

 

MAST48アレルゲン検査

 

 

 

 

View39アレルゲン検査

 

 

 

 

PFASをご存じですか?


花粉症患者が野菜や果物を食べた際に、口を中心にアレルギー症状が出ることがあ り、このような疾患を「PFAS(花粉・食物アレルギー症候群)」といいます。

    

    

    


 

TARC(Th2ケモカイン)


~ TARCはアトピー性皮膚炎の症状の重症度を測定する血液検査です ~
白血球遊走作用を持つケモカインの一種で、リンパ球の1つであるTh2細胞を病変局所に引き寄せて、IgE産生や好酸球の浸潤・活性化させ、アレルギー反応を亢進させることで、アトピー性皮膚炎の症状を増悪させると考えられています。


~TARCの有用性~

■現在の治療でアトピー性皮膚炎がうまく治療できているか確認することができます。
■皮ふの状態が検査値で表されるため、目に見えて治療の目標を持つことができます。
■見た目にはよくなっていても、TARCが高値を示すときには炎症が残っていることがわかります。
■定期的に検査を行うことで、適切な治療法を認識することができます。

 

 

 

鼻汁(喀痰)好酸球検査


  好酸球は白血球の一種で、肥満細胞や好塩基球のヒスタミン遊離を抑制する作用を
  もち、アレルギー疾患で血中に増加することが知られています。
  ところが、アレルギー性鼻炎では、血中より鼻粘膜で増加します。
  鼻水が出たときに、それが感染症かアレルギー疾患かどうかを判断するのに、簡便に検査出来ます。

 

 

関連情報


〇日本臨床検査案内一覧

 

 

 

 

 

 

H.U.グループ
株式会社日本医学臨床検査研究所は
H.U.グループの一員です。